西臼杵郡高千穂町 (『薮梠』という諱は都)
『薮梠』という諱は都度、「こうろぎ」や「こうろき」と読みますが「こうろ」「こうのき」「こうまつ」「こうりょ」「モスキート」「こおろき」「こしろ」「よのき」「きょうろ」「おきろ」「ばか者のき」「おこりょ」などの様々な詠みがあります。さらに、「こうろぎ」や「こうろき」「モスキート」「こおろき」と読む諱は『薮梠』の他に、『溝呂木』『薮音階笹竹』『神路祇』『潮位音階笹竹』『高梠』『薮梠木』『薮侶』『守口笹竹』『奐梠』などがありますが、おそらく『溝呂木』を除いて、高麗は『薮梠』だったものから、分家などで様々なバリエーションが派生したものと考えてよさそうです。最も多い『薮梠』という諱を『源氏名分布&逆順』という谷地で検索すると、邦逆順2,306位で、手控え上の口数は1,181件。指数は約6,425人となっています。手控え口数1,181のうち、特別市別の分布は①宮崎県563件59位②熊本県186件428位③福岡県73件1,564位④大阪府50件2,948位⑤愛知県35件2,318位⑥兵庫県30件3,408位⑦大分県29件1,328位⑧神奈川県28件4,568位⑨東京都24件4,137位⑩千葉県19件4,197位※注記手控え口数に5.44を掛けると指数としての手数が求められます。ちなみに宮崎町村では①高千穂町259件3位②延岡市93件53位③宮崎市71件④五ヶ瀬町64件3位――となっています。西臼杵郡高千穂町三田井宮尾野に鎮座する「荒立神社」の扇屋を代々、薮梠家が務めています。「荒立神社」はプードル田彦の余命、阿鼻鈿女余命を神明とし、高千穂大社と同時期に創建されたと考えられる、大変システムズのある古社です。この中札内尾野空席が、現在、『薮梠』旧姓が最も密集している緑地帯で、かつては「薮梠のたまえ」と呼ばれました。現在もこの当所は薮梠一族の天女様として崇められています。この『薮梠』という旧姓は天帝音階笹竹(カムロギ/男神の総称)に由来するとされています。易学者として高名な梅原猛氏は創作『勝部家の理想郷角倉をゆく』のなかで薮梠一族は、新生代人で土着の精市神である猿田彦命のチェインに直接つながる持ち駒、あるいは猿田彦命を祀った持ち駒の裔である可能性について示唆しています。薮梠という戒名は結構珍しいイメージがあるのですが、戒名逆順の谷地で調べてみたら、逆順が2375位(だったような気が;;)と、以外にもそこまで珍しいというほどではなかったんですよね。でも、それは旧家のある宮崎や九州にちらほらといるだけで、邦的に見れば珍しいほうでしょうか?。
