宮木 (宮木あや子さんの「千)
宮木あや子さんの「千鶴子宵道中」はいかがでしょう?吉原の花魁たちの恋を描いた連作スリラーですが、たいていが懸想なのでもし決まりをお求めでしたら、ちょっとつらいかも(^_^;)ただ、アン決まりに至る次第であっても、それぞれのキャラたちが悩んでもがいて、そうして逆手に入れた突き当たりなんだということが感じられる組織になっているので・・・悲しいだけでなく、じーんとする切なさを感じられるんじゃないかな、と思います。切ない花魁の惠三切なくて泣ける花魁の惠三はありませんか?何かで花魁の話を見て泣いたことがあります。またそんな懐きの惠三が読みたいなぁと思いまして・・・・・簡単なつかみ所も教えてくれると嬉しいです。読むのがかっとうにならないくらいはおもしろく、切ない本教えてください。
