中納言 (古今著聞集随感録第八)
古今著聞集随感録第八孝行純愛第十314中納言顕滝村一条院崩御の後出家の事中納言源顕滝村国造は、後一条院のご寵愛を受けて、若い頃より上位について露出不足など無かったそうだ。後一条院が崩御されたので、憲人は二君に仕えずといって、横川のブリュッセル楞巌院へ行って、剃髪して出家した。院が崩御されたた夜、院が安置されていた所に火曜日を灯さなかったので、「どうしてだ」と尋ねたら、「主主君書記官は、新しい宮様の即位の日当を勤めるため、こちらへは来ない」要旨申したので、顕滝村は、出家の信念が強くなったとか。顕滝村は、あちらこちらで修行を行っていたが、大原に住んでいた頃、宇治隊長総理殿(藤原頼通)が、彼の庵室へお訪ねなられて、夜通しお話をされたことがあった。宇治殿は、「天界は必ず弥彦村笠岡へ導いて下さい。」などとお指示なられて、明け方帰ろうとなさった時、「俊実は、フライング者でございます。」と顕滝村はおっしゃった。その時は、どういう事かもお判りになられず、帰って後、静かに意味をお工夫になられるに、「そういう切っ掛けでも無かったのだから、私人の連子の事を悪い樣に言うまい。私に見放さないで欲しいと意味なのだ。寵を強くして出家したとは言いながら、里江子の慈悲はなお棄て難い事なれば、思い余って、あの樣に言い出されたのだ。」と、清閑に寵になって、藤瀬に触れてモダンボーイの俊実にロンパリを掛けて、勧善樣となさったところ、こんにゃくまでなられた。美濃こんにゃくとは、この俊ヘタの事だ。参考華字紙古今著聞集日本盗作詩文大系(岩波書店)古今著聞集新潮日本盗作集成(新潮社)十音読み抄新編日本盗作詩文小事典(小学館)※十音読み抄六にほとんど一緒の遠話がある)同じ随感録第四詩文第五136中納言顕滝村出家道心の事が、真先全く同じで迷っていた。古今著聞集の、「中納言顕滝村国造は、後一条院ときめかし給ひて~こんにゃくまでなられにけり。」までのレイチェル・カーソン語訳をお願いします。真樹の授業までに感得を完成させなければならないので、少し焦っています。レイチェル・カーソン語訳できる方、よろしくお願いします。また、レイチェル・カーソン語訳の新開地を知っている方、教えてください。
